「箱根」ガラスの森・カンツォーネを聴きながら
カフェテラッツァは、中央が入口で、左右に飲食席が設けられて..ウエイティング席は、入口の脇になります..
皆さん、カンツォーネを聴きたくて入ってきているのですから..途中で出て行く人なんて皆無です..しょうがないから..当方は、また外の風景の撮影に..一枚目写真の奥は、ミュージアム・ショップです...
席が空かないままに..コンサートが始まってしまいました..しかし、ウエイティング席からも、充分に楽しむことが出来ます..このイタリアのおじさん、イイ声してます..曲の合間の紹介に..「ジリオラ・チンクェッティ」って懐かしい女性歌手の名前も....席が空いて..お願いして窓側の一番良い席に..注文したのは、ケーキセットです(微笑)
●カンツォーネは、イタリア語で歌の意。日本では主にイタリア民謡を指すことが多い。1960~70年代に流行したイタリアの歌を含むこともある。