デジカメ散歩写真

<   2006年 08月 ( 13 )   > この月の画像一覧

「建物礼賛」日本民家園・作田家(内部)(漁家・網元)

c0009981_4343352.jpg
作田家の中へ入ります..主屋と土間が接合された形になっていますが..見学は、その土間からになります..
「カミ」と呼ばれる二十四畳ほどの板張りの広間が目の前です..右側奥に仏壇があって、日常生活は、ここで行われていたようです..囲炉裏が切られていて..部屋がその煙で翳んでいます..
天井に目をやると、曲がりくねった太い梁が組み合わされていて、屋根裏も一望出来ます..見事です!!(下)
c0009981_4343935.jpg
c0009981_4344612.jpg
土間から天井を見上げます..屋根の裏側をそのまま見ることになりますが..素晴らしい木組みです..(上) 主屋と土間、両側の茅屋根の接合部分には、木造りの樋(とい)が通されていて直に見ることが出来ます..(下)
c0009981_4345343.jpg
c0009981_435083.jpg
土間にある台所周辺を見学して、戻ってきたら..囲炉裏端に、可愛いお客様です(微笑)..どうもこの日は、上がっての見学が可能だったようですが、時間がなく先へ..
c0009981_435769.jpg

by humsum | 2006-08-30 06:01 | 建物礼賛

「建物礼賛」日本民家園・作田家(漁家・網元)

c0009981_17151936.jpg
次へ進むのに、こんな素敵な設定をしてくれてました..トンネルをくぐります..

トンネルを抜けて、緑の角を曲がると..千葉・九十九里の網元の家が目の前です..主屋(左)が17世紀後期、土間(右)が18世紀後期に建て増しされた建物だそうです..
(建物後ろの竹林が余りに見事だったので..写真に収めてみました..)
c0009981_17152647.jpg
c0009981_17153245.jpg
c0009981_17154029.jpg
主屋の角を曲がり建物奥の見学を..中の間、奥と呼ばれる畳の部屋の外には縁側が有り、風通しの良い空間が広がっています..(上) その畳敷きの部屋を違う角度から..(下) 座敷としての素晴らしい造りを見ることが出来ます...一番下は、主屋の豪華な茅葺き屋根を中心に.. (次は、内部見学を..)
c0009981_17154728.jpg
c0009981_17155518.jpg

by humsum | 2006-08-28 06:01 | 建物礼賛

「建物礼賛」日本民家園・山下家(農家)(蕎麦処・白川郷)

「8月26日(土)~27日(日)、用事が有り、お休みします..」

c0009981_229294.jpg
合掌造り「山下家」は、岐阜県白川郷から川崎市内に料亭として移築したものを更に、民家園へ移築したそうで..その特性を活かしたのか、現在は一階を「蕎麦処・白川郷」として盛業中です..
庇(ひさし)屋根に石置き板葺きが確認出来ますが..白川・合掌造りの特徴の一つでもあるそうです..
(年代は、19世紀前期)
c0009981_5591577.jpg
c0009981_5592359.jpg
「蕎麦処・白川郷」で付き添いさんの知人の方との待ち合わせ時間に間に合いました..
一階の広間を奥まで使った蕎麦やさんです..とろろ蕎麦にしました..かなり美味絶品の蕎麦でした..余り食が進まない当方も、珍しく残さず食べられました..(微笑)  ご馳走さまでした..あらためて、お礼を申し上げます..

(最後の写真は、白川郷の合掌造り「山下家」を、裏側から撮ったものです..)
c0009981_5592981.jpg
c0009981_559355.jpg

by humsum | 2006-08-24 06:01 | 建物礼賛

「見る薬」近所の猫友

友達紹介..(猫たちは、そうは思ってないようだが..苦笑)
c0009981_6313524.jpg
「絶妙&微妙な位置関係」

ちょっと前まで..
三匹でジャレあってたが
少し大人に..

c0009981_63272.jpg
「警戒レベル3-薄目」

寝てるフリの
半分薄目がイイ..
(微笑)



「日本民家園」シリーズに割り込みです..
by humsum | 2006-08-22 06:01 | 見る薬

「建物礼賛」日本民家園・野原家(農家・組頭)

c0009981_1240914.jpg
前回の合掌造りは、長方形の短い方に出入口がある「妻入」でしたが..同じ五箇山でも、この「野原家」の建物は、長い方が出入口の「平入」です..(年代は、18世紀後期)
五箇山は、庄川の赤尾谷・上梨谷・下梨谷・小谷・利賀谷の五つの谷を中心した地域の総称で..野原家の建物は、「利賀谷(りがたに)」に在ったものだそうです..側面も見学、素晴らしい木組みに感動を..
c0009981_1454455.jpg
c0009981_18421971.jpg
中へ入って..珍しいものを見つけました..竹で編んだ大きな籠です..案内板(上写真)を読むよりも絵で一目瞭然ですね..この”一人乗りの竹製のロープウエイ” は「渡し籠」と言うそうです..当方、この時代に生まれなくてよかったです..高いところが、全く駄目なんデス..(苦笑)
c0009981_12401732.jpg
床上は、日常生活の場「オエ」と呼ばれる板張りの広間があり、囲炉裏が二つ切られています..(上写真)
天井を見上げると、ここにも先が曲がった太い梁「チョウナ梁」が迫力で横たわっています..(下写真) 自然の力を住まいに取りいれる発想が、本当に素晴らしいですね..
(「チョウナ梁」の「チョウナ」は、材木を削る大工道具だそうで、なるほど..そっくりです..)
c0009981_17495952.jpg

by humsum | 2006-08-20 06:01 | 建物礼賛

「建物礼賛」日本民家園・江向家(農家・組頭)

c0009981_9183981.jpg
この日本民家園を訪問する前から、合掌造りの家が見れるのではとの期待がありました..やっと実現です..
最初の江向家は、富山県五箇山地方のもので、岐阜県の白川地方とは、また趣が違った造りです..緑の森をバックにして、豪華な佇まいです..
豪雪地帯であることから屋根が急勾配で、側面の灯り取りの出窓がアクセントになっていて素晴らしいです..
(時代は、17世紀後期から18世紀初期)
c0009981_9184633.jpg
c0009981_9185335.jpg
今回は、出入口の位置の違いで、呼称が変わるのを学びました..長方形の家屋の長い方に出入口があるのが「平入」、短い方が「妻入」と言うそうです..この江向家は、「妻入」になります..
軒の茅葺きの厚さも写真に収めてみました...凄さに圧倒されました..
c0009981_919060.jpg
c0009981_919768.jpg
内部へ入ると「ニワ」という土間に馬屋と台所(写真下)が有り..床上は、接客用の「デイ」(上左)と日常の場の「オエ」(上右)という部屋に、それぞれ囲炉裏が備えられています..
天井に目をやると..先が曲がった豪快な梁(はり)を確認出来ます..山の斜面に生え、自然にカーブして伸びた幹を利用していて「チョウナ梁」というそうです..見事です..
c0009981_9191567.jpg

by humsum | 2006-08-18 06:01 | 建物礼賛

「見る薬」カメラ目線

c0009981_6441620.jpg
亀ら目線!!
ホントにチラッと見たんです(微笑)
(品川水族館にて)



「残暑お見舞い申し上げます」
少しでも涼しさを..




16日定期検診で休みます
17日まで延長掲載です..
by humsum | 2006-08-15 06:01 | 見る薬

「花風景」ヤマホロシ

c0009981_6201454.jpg
いつもの「夕方・花散歩」です..
この暑さでは..今日こそ不作だと思いながらの汗かき散歩でしたが、意外に咲いているのですね..
「ヤマホロシ」です..涼しい色合いと形が☆で素敵です..
帰り道の銭湯は、もうこの時間には営業しています..今度は、風呂道具一式を持っての散歩にするかぁ..(微笑)
c0009981_6202240.jpg
c0009981_6204033.jpg


「日本民家園」シリーズに割り込みです..
by humsum | 2006-08-13 06:01 | 花風景

「建物礼賛」日本民家園・佐々木家住宅(農家・名主)

c0009981_64898.jpg
水車小屋から、先を急いだのは..合掌造りの蕎麦屋さんで食事の約束があったのです..その後に舞い戻っての見学だったのですが..気がついたら..残念な事に内部の見学を忘れてました..イカンです..(苦笑)

側面から表に回るように見学を始めます..茅葺きの屋根と庭が素敵です..
表に回ったら..石置きの板葺きの屋根を見つけました..茅葺きと板葺きの併用は、ないだろうと勝手な推測をしてましが、直ぐに併用の建物に巡り会ってしまいました..
c0009981_64817100.jpg
流石に名主さんの住まいです..茅葺きに一部、板葺きを併用して見事な美しさを現しています..1731年(享保16年)に建てられたとの記録が残っているそうです..(長野県南佐久郡八千穂村にあったものを移築)
ここでは、熱心にスケッチに取組む人々の姿が..
c0009981_6482520.jpg
c0009981_64833100.jpg

by humsum | 2006-08-11 06:01 | 建物礼賛

「建物礼賛」日本民家園・水車小屋

c0009981_643612.jpg
伊那街道にあった薬屋さんから、山道を上り..峠を越えます..民家園のはずなのに..なんだか当時の山道を歩いている錯覚が生じます..やがて、右に上る段々が..上り詰めた先には、水車小屋が見えます..
この辻は、日本民家園で一番気に入った道の風景です..素晴らしい雰囲気づくりですね..
(水車小屋は、年代は19世紀中期で、長野市にあったものを移築..)
c0009981_6431389.jpg
c0009981_6432069.jpg
この水車は、水を上から掛ける方式で..米つき、粉ひき、線香造り、蕎麦打ち等に用いられたとか..
小屋の向こうには紫陽花が咲き、反対側の竹垣脇には、お地蔵さんが祀られています..更にその向こうは、茅葺きの建物群が見えます..お地蔵さんにお賽銭を上げて、御参りをして..先を急ぎます..
c0009981_6432729.jpg
c0009981_6433342.jpg
c0009981_6434124.jpg

by humsum | 2006-08-09 06:01 | 建物礼賛