デジカメ散歩写真

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「建物礼賛」庭園美術館・奥階段辺り

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邸内一階を一回りしました..二階へは、以前に紹介した「大広間」からの「主階段」を使って行きます..
その前に、大食堂を出たら「奥のもう一つの階段」前へ出たので紹介を..写真三枚目は、その階段の装飾です..丸窓の灯りが特にイイ雰囲気を醸し出していました..それと階段側面の飾りも秀逸です..
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少し奥まった辺りも素敵な照明が下がっていて..イイ雰囲気です..最後の写真の通路を通ると..40個の白熱灯が見事だった「大広間」へ出ます..広間の左にある主階段を使って二階へ..
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by humsum | 2007-02-04 06:01 | 建物礼賛

「建物礼賛」庭園美術館・大食堂

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芝庭に面して..香水塔があった次室..大客室と並んで..次が、この「大食堂」です...
庭に面して半円にせり出した窓は..外の光りを感じ、緑を眺めることができます..我々が行った時には、丸テーブルが用意され素敵な花が飾られて居ました..この部屋の内装も、アンリ・ラパン氏です..
天井に目をやると..ルネ・ラリック氏作の果物をモチーフにした照明が..(あっ、ここは食堂だからですね..微笑)
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出窓かから見て..反対奥には、豪華なマントルピースが設置され..その上には、ラパン氏作の壁画が..ここからも外を眺めているような演出です..壁面は、銀灰色の植物模様のレリーフがはめこまれ(写真4枚目)、ラジエーターの意匠は魚をモチーフにしたものです..(写真5枚目)
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by humsum | 2007-02-02 12:01 | 建物礼賛

「建物礼賛」庭園美術館・大客室

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香水塔が、見事だった「次室」の奥は「大客室」になります..芝生の庭に面して大きなガラス戸(二枚目)が並んで開放的空間が広がっています..(残念ながら人の出入りが頻繁で、全体像が無く..皆さんの想像力が頼りです..)
天井には、ガラスレリーフ扉の作者、ルネ・ラリック氏のシャンデリアが二基下がって輝いています..室内上部には、帯状に内装担当のラパン氏の壁画が見事です..
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大客室の装飾は、これ以外にも..  マックス・アングラン氏作のエッチングガラスがはめこまれた豪華な扉(上)..宮内省内匠寮(たくみりょう)作の華麗な意匠が施されたラジエーター・カバー(下)が見事です...最後のマントルピースは、芝庭を向いて中央に位置しています..
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by humsum | 2007-01-29 06:01 | 建物礼賛

「建物礼賛」庭園美術館・香水塔

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大広間左に次室が有り、白磁の大きなオブジェが設置されています...作者は、内装担当のアンリ・ラパン氏..
案内本からの抜粋を..宮邸設置時は「噴水塔」と呼ばれ、渦巻き状の頭部には灯りが点り..その下の噴水装置からの溢れた水が器の側面を流れるというオブジェだった..宮邸設置後は、この塔から香りを漂わせて..お客様を迎えたので、「香水塔」と呼ばれるようになった...

この香水塔の為に用意された部屋に見えてきます..なんとも贅沢な空間です..
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隣室の大客間から「香水塔」を..

by humsum | 2007-01-26 06:01 | 建物礼賛

「建物礼賛」庭園美術館・大広間

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前頁紹介の「女性像のガラス・レリーフ扉」は、当時は開閉されていたのでしょうか..是非にこの扉を通って、大広間に入ってみたかったです..現在は、受付がある部屋を迂回して、大広間へ..
直ぐに、天井の照明に目が..アール・デコ特有の直線と円によるシンプルな意匠です..白熱灯が40個使われているとか..(撮影は、玄関口を正面に..4枚のガラス・レリーフ扉が写っています..)

●(ガラス・レリーフ扉は、今でも開閉可能だそうです..情報!ありがとうございました!)
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大広間の入って右側には、二階への豪華な主階段が有り..その脇の壁面には..レオン・ブランショ作の「戯れる子供たち」の大理石レリーフが、雰囲気作りをしています..最後の写真は、階段脇の装飾を別の方向から撮ってみました..これも華麗な意匠ですね...
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by humsum | 2007-01-24 06:01 | 建物礼賛

「建物礼賛」庭園美術館・ガラスレリーフ扉

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美術館へ入ります..
この車寄せの意匠も素敵です..



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入館して直ぐの正面に、素敵なガラスの造形物が並んでいます... 
内装は、1925年パリの「現代装飾美術・産業美術国際博覧会(アール・デコ博覧会)」で活躍したフランス人デザイナー、アンリ・ラパン氏..最初のサプライズに、ガラス作家・ルネ・ラリック氏のガラス・レリーフ扉を用意しています..花の手綱を持って、大きく翼を広げた四体の女性像です..
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↑混雑で、やむなく裏側から撮影..(写真は、高さ2.5mの8割ほどを網羅)
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ここまでの大きくて立体的なガラス・レリーフは、見た事がありません..当時の来客者も驚愕と感動を覚えた事でしょう..床一面、これも見事なモザイクタイルが敷きつめられています..
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by humsum | 2007-01-22 06:01 | 建物礼賛

「見る薬」風邪引いた..

ちょっと、一服を..m(_ _)m
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「裸だもの..風邪引くよっ!」

怒ってます?...(鼻水が..)




誰かに似ているのですが..
思い出せない..

by humsum | 2007-01-18 14:01 | 見る薬

「建物礼賛」庭園美術館・玄関先からぐるりと..

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何度見ても、素晴らしい建物です..
今回は「旧朝香宮邸のアール・デコ」展として..アール・デコの「実用的で単純・直線的なデザイン..」との観点で、改めて眺めました...昭和8年の建物です..かなり斬新で、現在に通じるものが網羅されていますね..今まで以上に感動を貰って、見学続行です..(微笑)
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玄関前の狛犬を撫で撫でして、右側面へ..途中で素敵なデザインの丸窓を発見..時計をイイ位置に置いて撮ってみました.. 洋館は、側・裏面に素敵な景観を隠しているものです..期待して右側面(写真5枚目)へ回ってみました..うーん、意外とシンプル..(左側面は、芝庭が広がります..後ほど掲載を..)
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by humsum | 2007-01-17 06:01 | 建物礼賛

「建物礼賛」庭園美術館・緑の径を美術館へ

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『アール・デコ』 1910~30年代に、パリを中心に栄えた装飾様式。それ以前のアール・ヌーボーは「植物などを思わせる曲線を多用したデザイン」であったが、アール・デコは『実用的で単純・直線的なデザイン』を特徴とする。

辞書等からの引用ですが、説明よりは、実際を見た方がイイですね..(微笑) 上図、案内板を撮影..チケットを購入して緑の径を進みます..(最初のアール・デコ様式は、門柱の灯りでしょうか..左下)
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いつ来ても、美術館までの緑のトンネルで導かれた径は、素敵です..この日は、生憎の空模様ですが、爽やかな気分に..徐々にアール・デコ様式を取り入れた素敵な建物が見えてきます..(説明は下記に..)
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旧朝香宮(あさかのみや)邸を美術館として公開..朝香宮殿下は明治天皇第八皇女内親王と結婚..昭和8年宮邸として建てられた..昭和58年に一般公開されるまで「幻の建築」とまでいわれた..
・竣工年:1933年(昭和8年) ・設計:宮内省内匠寮+H・ラパン ・所在地:東京都港区白金台5-21-9
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庭園美術館
by humsum | 2007-01-15 06:01 | 建物礼賛

「新宿」新宿御苑・紅景色々

2006年/新宿御苑の色付いた風景を、ランダムに....
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携帯カメラが侵入..注意しようと思ったら同行の人..(苦笑)

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いつものドコモビルも..色付いた風景の向こうに..心なしか憂いを..

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手助けしたい気持ちを抑えて..無事着地で、ホッ..

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色付いた葉が..最後の輝きを..

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石灯籠一つで..違った風情に..


「ガラスの森シリーズに割り込みです..」
「12月13日(水)定期検診で休みます..」
by humsum | 2006-12-12 06:01 | 新宿