「月島・佃」堤を越えて、佃へ..
「佃大橋」をくぐって..堤を越えて「佃島」へ移動です..遊歩道の先..木槿が咲いた堤の階段を登ります..
ここで歴史を紐解いて「佃」の話を..
1590年徳川家康が関東下降の際、摂津国佃村(現在の大阪市西淀川区佃)の漁夫33人が江戸に移り、1645年に現在の地に百間四方の土地を埋め立てて築島し永住することになり、この島を故郷にちなんで佃嶋(つくだじま)と命名した。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
堤を登りきると、高層ビル群(大川端リバーシティ)をバックにして..低層の住宅が軒を連ね..時代の新旧が混在した佃の風景が広がります..佃の街角に立ちます..元は、島だった地も橋で結ばれ、造成地も繋がり..島だった面影が薄れています..佃煮の看板が見えたので..次は、佃煮屋さんの特集を..
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「6月18日(水)、定期検診で休みます..」