ドビュッシー・チェロとピアノのためのソナタ
マルティヌー・ヴァイオリンとチェロのためのデュオ 第1番
チャイコフスキー・ピアノ三重奏 イ短調 作品50「偉大な芸術家の思い出のために」
場所は、東京文化会館小ホール..安永徹氏のヴァイオリンを中心にした演奏会です..
クラシック音楽を得意としてなかった当方も、建物内部見たさに同行を..(微笑)
しかしながら、素晴らしい演奏に感動しました..勿論、建物内部も同様です..
演奏会を終え..家内の縁で安永氏を楽屋へ訪問し談笑を..そして記念写真をお願いしました..
安永 徹(やすなが とおる) 1951年生まれ
江藤俊哉氏に師事する。桐朋学園大学を卒業した後、ベルリン芸術大学に入学し、ミシェル・シュヴァルベ氏に師事する。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の第一コンサートマスター。室内楽や、ソリストとしても活動している。
●安永氏の詳細紹介頁は、こちらです..